腰椎椎間板ヘルニアで入院・手術!FPの私が体験した医療費と保険の話
こんにちは!橿原市のFP、金川です。
実は私、2023年のクリスマスイブ直前に、腰椎椎間板ヘルニアで入院・手術を経験しました。
突然の激痛、そして手術…不安でいっぱいでしたが、お金のことは、FPとして、そして保険加入者として、冷静に対処できたと思っています。
この記事では、私の入院・手術体験を通して、
- 実際にかかった医療費
- 高額療養費制度の利用
- 加入していた医療保険からの給付(具体的な金額)
などについて、詳しくお伝えします。
「もしも自分が病気やケガで入院したら…」と不安に感じている方の参考になれば幸いです。
突然の激痛…腰椎椎間板ヘルニアと診断されるまで
2023年の夏頃から、腰に違和感を感じるようになりました。最初は「少し疲れているのかな?」程度に思っていましたが、徐々に痛みが増していき、12月には、立っても座ってもいられないほどの激痛に襲われるようになりました。
近くの整形外科を受診し、痛み止めの薬や注射で様子を見ていましたが、症状は改善しません。
そこで、大きな病院を紹介してもらい、MRI検査を受けたところ、腰椎椎間板ヘルニアと診断されました。
医師からは、「手術をすれば、痛みは劇的に改善する可能性が高い」と言われましたが、すぐに手術を決断することはできませんでした。
やはり、手術に対する不安、術後の痛み、リハビリのことなどを考えると、躊躇してしまいます。
しかし、このままでは仕事にも支障が出てしまう…家族にも迷惑をかけてしまう…。
そう考え、最終的には手術を受けることを決意しました。
入院・手術の費用は?高額療養費制度は?
2023年12月19日から23日までの5日間、入院し、腰椎椎間板ヘルニアの手術を受けました。
術後の経過は順調で、痛みも徐々に和らぎ、ゆっくりと歩けるようになったため、予定通り退院することができました。
気になる医療費ですが、健康保険適用分(3割負担)で約62,200円、自己負担分(差額ベッド代など)が約66,000円で、合計約128,200円でした。
私は個室を希望したため、差額ベッド代が高額になりましたが、高額療養費制度を利用したことで、健康保険適用分の自己負担額は抑えられました。
高額療養費制度は、1ヶ月の医療費の自己負担額が一定額(自己負担限度額)を超えた場合に、超えた金額が払い戻される制度です。自己負担限度額は所得によって異なり、私の場合は、約8万円でした。
健康保険組合に申請したところ、後日、差額が払い戻されました。
加入していた医療保険からの給付
私は、以前から民間の医療保険に加入していました。
今回、入院・手術を受けたことで、以下の給付金を受け取ることができました。
- 入院給付金:日額5,000円 × 5日間 = 25,000円
- 手術給付金:10万円
- 入院一時金:5万円
- 合計:17万5,000円
今回の私の医療費(高額療養費制度利用、差額ベッド代除く)は、約62,200円でしたので、保険給付金で十分にカバーできたことになります。
さらに、差額ベッド代(約66,000円)を差し引いても、手元にお金が残る計算です。
保険会社によって、給付金の金額や、給付の対象となる条件は異なりますので、ご自身の保険証券を確認してみてください。
また、加入している保険の内容によっては、給付金が受け取れない場合もありますので、注意が必要です。
今回、医療保険に入っていたおかげで、お金の心配をすることなく、治療に専念することができました。
改めて、保険の重要性を実感しました。
FPとしての考察
今回の経験から、改めて以下のことを感じました。
- 高額療養費制度は、医療費の負担を軽減してくれる、ありがたい制度である。
- しかし、差額ベッド代や、入院中の食事代、交通費などは、自己負担になる。
- 民間の医療保険は、これらの自己負担をカバーしてくれる。
- 健康なうちに、自分に合った医療保険を選んでおくことが大切。
- 万が一の時に備えて、ある程度の貯蓄も必要。
「自分はまだ若いから」「健康だから」と、医療保険を後回しにしていませんか?
病気やケガは、いつ、誰に起こるかわかりません。
万が一の時に、お金のことで困らないように、早めに備えておきましょう。
まとめ
今回は、私自身の腰椎椎間板ヘルニアでの入院・手術体験をもとに、
- かかった医療費
- 高額療養費制度の利用
- 加入していた医療保険からの給付(具体的な金額)
- FPとしてのアドバイス
などについてお伝えしました。
この記事が、皆様の保険選び、そして万が一の備えの参考になれば幸いです。
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※この記事の情報は、2024年5月現在のものです。最新の情報は、各保険会社のウェブサイトなどでご確認ください。