橿原市で住宅ローン、どう選ぶ?30代・40代子育て世代の疑問にFPが答えます!
こんにちは!橿原市のFP、金川です。
「マイホームが欲しいけど、住宅ローンってどう選べばいいの?」「金利は?」「頭金は?」「借り換えって?」「繰り上げ返済は?」…
橿原市で住宅購入を検討している子育て世代の皆さん、こんな疑問や不安をお持ちではありませんか?
住宅ローンは、人生で最も大きな買い物の一つ。
金利や返済方法、諸費用など、知っておくべきことがたくさんあります。
この記事では、橿原市で住宅ローンを組む子育て世代に向けて、FPが住宅ローンの基礎知識から、選び方のポイント、注意点まで、わかりやすく解説します。
この記事を読めば、あなたにぴったりの住宅ローンが見つかるはず!
住宅ローンのキホン
住宅ローンの種類
住宅ローンには、大きく分けて以下の3つの種類があります。
- 変動金利型:金利が定期的に見直されるタイプ。金利が低い時は返済額が少なくなるが、金利が上昇すると返済額が増えるリスクがある。
- 固定金利型:借り入れ時の金利が、返済終了まで変わらないタイプ。金利変動のリスクはないが、変動金利型に比べて金利が高めに設定されていることが多い。
- 固定金利期間選択型:一定期間(3年、5年、10年など)は固定金利で、その後は変動金利または固定金利を選択できるタイプ。
また、住宅金融支援機構と民間金融機関が提携して提供している「フラット35」という長期固定金利型の住宅ローンもあります。
金利タイプ別のメリット・デメリット
金利タイプ | メリット | デメリット |
---|---|---|
変動金利型 |
|
|
固定金利型 |
|
|
固定金利期間選択型 |
|
|
団体信用生命保険(団信)とは?
団体信用生命保険(団信)は、住宅ローンの契約者が死亡または高度障害状態になった場合に、保険金で住宅ローンが完済される保険です。
多くの金融機関では、住宅ローンの利用に団信への加入を義務付けています。
団信には、一般団信の他に、がん保障付き、3大疾病保障付き、8大疾病保障付きなど、様々な種類があります。保障内容が手厚くなるほど、金利が上乗せされるのが一般的です。
住宅ローンの諸費用には何がある?
住宅ローンを借りる際には、物件価格以外にも様々な諸費用がかかります。主な諸費用は以下の通りです。
- 融資手数料
- 保証料
- 登記費用(登録免許税、司法書士報酬)
- 印紙税
- 火災保険料
- その他(不動産会社への仲介手数料、固定資産税・都市計画税の精算金など)
諸費用の金額は、金融機関や借入額、物件の種類によって異なりますが、物件価格の5%~10%程度が目安となります。
諸費用も住宅ローンの借入額に含めることができる金融機関もありますので、事前に確認しておきましょう。
住宅ローン控除(減税)を最大限に活用しよう!
住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)は、住宅ローンを利用してマイホームを購入・新築・増改築した場合に、所得税の控除が受けられる制度です。(一定の要件を満たす必要があります)
控除額は、住宅ローンの年末残高の0.7%で、控除期間は最長13年間です。(新築住宅の場合)
例えば、年末の住宅ローン残高が3,000万円の場合、
3,000万円 × 0.7% = 21万円
が、その年の所得税から控除されます。(所得税から控除しきれない場合は、住民税からも一部控除されます。)
住宅ローン控除を受けるには、最初の年だけ確定申告が必要です。会社員の方も、忘れずに確定申告を行いましょう。
最新の情報や詳細については国土交通省のHPをご参照ください。
橿原市の子育て世代向け情報
橿原市で利用できる住宅関連の補助金・助成金
橿原市では、現在、住宅取得に関する独自の補助金や助成金は提供していません。(※2024年5月現在)
今後、住宅関連の補助金・助成金について、新たな情報が公開される可能性もありますので、橿原市HPや広報誌などで最新の情報をご確認ください。
子育て世代の住宅ローン選び 7つのポイント
橿原市で住宅ローンを選ぶ際に、特に子育て世代が押さえておきたいポイントを7つにまとめました。
1. 無理のない返済計画を立てる
住宅ローンは、長期間にわたって返済していくものです。
子どもの教育費や老後資金など、将来のライフイベントも考慮して、無理のない返済計画を立てましょう。
一般的に、年収の25%以内に年間返済額を抑えるのが理想的と言われています。
2. 金利タイプを慎重に選ぶ
- 変動金利型:
- メリット:金利が低いうちは返済額が少ない
- デメリット:金利が上昇すると返済額が増えるリスク
- 向いている人:金利上昇リスクをある程度許容できる人、繰り上げ返済を積極的に行う予定の人、借入期間が短い人
- 固定金利型:
- メリット:返済額が変わらないので、返済計画が立てやすい
- デメリット:変動金利型に比べて金利が高め
- 向いている人:金利上昇リスクを避けたい人、毎月の返済額を固定したい人、長期の返済プランを立てたい人
- 固定金利期間選択型:
- メリット:一定期間は返済額が変わらない
- デメリット:期間終了後の金利がどうなるかわからない
- 向いている人:一定期間、返済額を固定したい人、その後の金利動向を見て、金利タイプを決めたい人
3. 自分に合った団信を選ぶ
団信は、万が一の時に住宅ローン残高を保障してくれる、大切な保険です。
保障内容と保険料(金利上乗せ)のバランスを考えて、自分に合った団信を選びましょう。
4. 諸費用も忘れずに
住宅ローンを借りる際には、物件価格以外にも様々な諸費用がかかります。
諸費用も住宅ローンの借入額に含めることができる金融機関もありますが、自己資金で用意する必要がある場合もあります。
事前に、諸費用がいくらかかるのか、確認しておきましょう。
5. 繰り上げ返済を活用する
住宅ローンは、繰り上げ返済をすることで、返済期間を短縮したり、総支払額を減らしたりすることができます。
金利が高い時期、借入残高が多い時期に繰り上げ返済すると効果的です。
ただし、教育資金など、他のライフイベントとの兼ね合いも考慮して、無理のない範囲で行いましょう。
6. 借り換えも検討する
現在借りている住宅ローンよりも金利が低い住宅ローンがある場合、借り換えを検討する価値があります。
ただし、借り換えには諸費用がかかるため、金利差、諸費用、残りの返済期間などを総合的に考慮して、メリットがあるかどうかを判断する必要があります。
7. 住宅ローン控除を最大限に活用
住宅ローン控除は、所得税が還付されるお得な制度です。 忘れずに手続きを行いましょう。
FPからのアドバイス:
住宅ローン選びは、人生設計を左右する重要な選択です。
ご自身のライフプラン、家族構成、収入状況などを総合的に考慮し、専門家(FPなど)のアドバイスを受けながら、慎重に検討することをおすすめします。
よくある質問(Q&A)
まとめ:橿原市の子育て世代は、住宅ローン選びが重要!
橿原市でマイホームの購入を検討している子育て世代の皆さん、住宅ローンは、人生設計を左右する大きな選択です。
金利タイプ、団信、諸費用、返済期間、繰り上げ返済、借り換えなど、様々な要素を総合的に検討し、ご自身とご家族にぴったりの住宅ローンを選びましょう。
「自分だけでは難しい…」「専門家のアドバイスが欲しい!」という方は、ぜひ橿原市のFP金川にご相談ください。
初回相談は無料です。あなたの夢のマイホーム実現を、全力でサポートします!
※この記事の情報は、2024年5月現在のものです。最新の情報は、各金融機関の公式サイトなどでご確認ください。