うつ病でも入れる保険はある?告知義務は?FPが徹底解説!【2025年最新版】
「うつ病だと、もう保険には入れないのかな…」
「過去にうつ病と診断されたことがあるけど、保険に入れる?」
「告知義務って、どこまで正直に言わないといけないの?」
うつ病、または過去にうつ病と診断された経験のある方は、保険加入について、このような不安や疑問をお持ちではないでしょうか。
結論から言うと、うつ病でも入れる保険はあります!
ただし、加入できる保険の種類や、告知の仕方には注意が必要です。
この記事では、奈良県橿原市の独立系FP事務所かながわFP相談所のFP金川が、うつ病の方の保険加入について、以下の点を詳しく解説します。
- うつ病と保険加入の関係
- 告知義務とは?どこまで告知すべき?
- うつ病でも入れる可能性のある保険の種類
- 告知のポイント
- FPに相談するメリット
この記事を読めば、うつ病の方の保険選びの疑問が解決し、あなたにぴったりの保険が見つかるはずです!
うつ病と保険加入の関係
うつ病は、精神疾患の一つであり、保険加入の際には、告知義務が発生します。告知とは、保険会社に、現在の健康状態や過去の病歴などを正確に伝えることです。
うつ病の症状や程度、治療状況などによっては、保険加入が難しくなる場合や、加入できても条件付きとなる場合があります。(例:保険料の割増、特定部位不担保など)
しかし、近年では、うつ病の方でも加入しやすい保険商品が増えてきています。諦めずに、まずは情報収集をすることが大切です。
告知義務とは?どこまで告知すべき?
告知義務とは、保険契約者または被保険者が、保険会社に対して、健康状態や過去の病歴など、重要な事実を正確に告知する義務のことです。
告知が必要な事項
- 現在の健康状態
- 過去の病歴(うつ病、その他の精神疾患、その他の病気)
- 現在の職業
- 身長、体重
- 喫煙の有無
- 他社加入状況
告知は、告知書や診査医の質問に対して、ありのままを正確に答えなければなりません。嘘をついたり、重要な事実を隠したりすると、告知義務違反となり、保険契約が解除されたり、保険金が支払われなかったりする可能性があります。
FPからのアドバイス:告知は正直に!わからないことや不安なことは、保険会社や募集人に相談しましょう。
告知義務違反は絶対にしてはいけません。
告知義務違反は解除になるだけでなく、詐欺罪に問われる可能性もあります
告知義務違反になるケース
- 過去5年以内の病気を隠していた
- 健康診断の結果を偽っていた
- 現在の職業を偽る
などがあげられます。
うつ病でも入れる可能性のある保険の種類
うつ病の方でも、以下の保険であれば、加入できる可能性があります。
1. 引受基準緩和型医療保険
引受基準緩和型医療保険は、持病がある方や、過去に大きな病気をした方でも加入しやすいように、告知項目を少なくしたり、加入条件を緩和したりした医療保険です。
通常の医療保険よりも保険料は割高になりますが、うつ病の方でも加入できる可能性があります。
2. 無選択型医療保険
無選択型医療保険は、健康状態に関わらず、原則として誰でも加入できる医療保険です。告知も不要です。
ただし、保険料はかなり割高で、保障内容も限定的な場合が多いため、注意が必要です。
3. 一般の医療保険・生命保険
うつ病の症状が軽い場合や、完治してから一定期間が経過している場合などは、一般の医療保険や生命保険に加入できる可能性があります。
ただし、告知内容や医師の診断書などに基づいて、保険会社が個別に判断するため、必ず加入できるとは限りません。また、加入できたとしても、保険料が割増になったり、うつ病や関連する病気が保障の対象外(特定部位不担保)になったりする場合があります。
4. がん保険
がん保険は、がん保障に特化した保険であるため、うつ病であっても、がんに罹患していなければ、比較的加入しやすい傾向があります。
ただし、告知義務はありますので、うつ病について正直に告知する必要があります。
FPからのアドバイス:まずは、複数の保険会社の商品を比較検討し、ご自身の状況に合った保険を選びましょう。どこで相談していいかわからない場合は、[あなたのウェブサイト名]のFP金川までお気軽にご相談ください。
告知のポイント
うつ病の方が保険に加入する際には、告知が非常に重要になります。以下のポイントを押さえて、正しく告知しましょう。
- 正直に、正確に告知する:嘘をついたり、隠したりせず、ありのままを伝えましょう。
- 具体的に告知する:「うつ病」と一言で伝えるのではなく、
- 診断名
- 初めて病院を受診した時期
- 現在の症状
- 治療状況(通院頻度、服薬状況など)
- 仕事や日常生活への影響
など、できるだけ詳しく伝えましょう。
- 医師の診断書:必要に応じて、医師の診断書を提出しましょう。
FPに相談するメリット
- 複数の保険会社の商品を比較検討できる
- 加入できる可能性のある保険をアドバイス
- 告知の仕方をアドバイス
- 保険以外の備えも一緒に検討できる(家計の見直し、資産運用など)
うつ病の方の保険加入は、一般の方よりも難しく、専門的な知識が必要になります。[あなたのウェブサイト名]のFP金川は、うつ病の方の保険相談の経験も豊富です。ぜひ、お気軽にご相談ください。
橿原市情報:橿原市では、こころの健康相談を実施しています。
橿原市HPで確認してみましょう。
※この記事の情報は、2024年5月現在のものです。最新の情報は、各保険会社の公式サイトなどでご確認ください。