ガソリン高騰!|ガソリン満タンは損!? 燃費節約&車維持費見直し術【FP解説】







ガソリン満タンは損!? 燃費節約&車維持費見直し術【FP解説】

ガソリン満タンは損? 燃費を良くする給油のコツと、FPが教える車のお金の話

「ガソリン代、少しでも節約したい…」
「いつも満タン給油してるけど、これって燃費に悪いの?」
「車の維持費、もっと安くならないかな?」

ガソリン価格の高騰が続く中、車の燃費や維持費は、家計を大きく左右する悩みの種ですよね。
実は、ガソリンの給油方法一つで、燃費が変わり、年間のガソリン代も大きく変わってくる可能性があるんです。

この記事では、ガソリン満タン給油が燃費に与える影響、意外と知られていない給油のコツ、そして、FP(ファイナンシャルプランナー)の視点から、車の維持費全体を見直すポイントを解説します。
私、橿原市で活動するFPの金川が、皆さんのカーライフを応援します!

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ガソリン満タンはなぜ燃費が悪くなる?

ガソリンを満タンにすると、車の重量が増えます。
ガソリン1リットルあたりの重さは約0.75kg。
例えば、ガソリンタンクの容量が40リットルの車の場合、満タンにすると30kgの重量増になります。

一般的に、車の重量が10kg増えると、燃費は約1%悪化すると言われています(軽自動車の場合)。
つまり、ガソリンを満タンにすることで、燃費が数%悪化する可能性があるのです。

【豆知識】 ガソリンの比重は、軽油や灯油よりも軽く、水よりも軽いです。温度によって変化しますが、おおむね0.75前後です。

こまめな給油で年間〇〇円節約!?

「満タンにしない方が燃費に良いのは分かったけど、毎回ガソリンスタンドに行くのは面倒…」
そう思う方もいるかもしれません。
しかし、こまめな給油には、燃費向上以外にもメリットがあるんです。

例えば、月に1000km走行する車(燃費15km/L)の場合、ガソリン満タン(40L)と半分(20L)で給油した場合の年間のガソリン代を比較してみましょう。

  • 満タン給油:
    • 1回の給油での走行距離: 約600km(40L × 15km/L)
    • 月間の給油回数: 約1.7回(1000km ÷ 600km)
    • 年間の給油回数: 約20回
    • 燃費悪化を仮に2%とします。
  • 半分給油:
    • 1回の給油での走行距離: 約300km(20L × 15km/L)
    • 月間の給油回数: 約3.3回(1000km ÷ 300km)
    • 年間の給油回数: 約40回
    • 燃費は満タン給油より向上

仮に燃費の差を考慮すると、こまめな給油によって、わずかですが給油回数✕往復のガソリン代を年間で節約できる可能性があります。
さらに、ガソリンスタンドに行く回数が増えることで、以下のメリットも生まれます。

  • タイヤの空気圧チェックの機会が増える: タイヤの空気圧が適正でないと、燃費が悪化するだけでなく、タイヤの寿命も短くなります。
    こまめな給油のついでに、空気圧もチェックする習慣をつけましょう。
  • 洗車や車内清掃の機会が増える: 車をきれいに保つことで、愛着が湧き、大切に乗るようになります。
  • ガソリン価格の変動に対応しやすい: ガソリン価格が安い時に給油できるチャンスが増えます。

ガソリンの給油方法として、「ドルコスト平均法」の考え方を取り入れることもできます。
ドルコスト平均法とは、価格が変動する商品を、毎回一定金額分ずつ、定期的に購入する方法です。
ガソリン価格は日々変動するため、この方法が有効な場合があります。

定額給油

毎回「3000円分」など、一定金額分だけ給油する方法です。
ガソリン価格が高い時は購入量が少なくなり、安い時は多くなるため、結果的に平均購入単価を抑えられる可能性があります。

ただし、常に満タンにするわけではないので、給油回数が増える可能性があります。
ご自身の車の燃費、利用状況を把握しつつ検討しましょう。

ガソリンスタンドでのチェック項目

ガソリンスタンドでは、給油だけでなく、以下の項目もチェックしましょう。

  • タイヤの空気圧: 適正な空気圧は、運転席側のドア付近に記載されています。
    • 空気圧が高すぎる場合: 乗り心地が悪くなる、タイヤの中心部が早く摩耗する
    • 空気圧が低すぎる場合: 燃費が悪化する、タイヤの側面が早く摩耗する、バースト(破裂)の危険性が高まる
  • エンジンオイル: オイルレベルゲージで、オイルの量と汚れを確認しましょう。
  • ウォッシャー液: 液量が不足していると、視界が悪くなり危険です。
  • 冷却水(クーラント液): 液量が不足すると、エンジンがオーバーヒートする可能性があります。
  • バッテリー: バッテリーの寿命は、一般的に2~3年です。

これらの項目は、自分でもチェックできますが、不安な場合はガソリンスタンドのスタッフに依頼しましょう。

その他の燃費向上術

燃費を良くするためには、給油方法だけでなく、日頃の運転や車のメンテナンスも大切です。

  • 不要な荷物を降ろす: 車の重量が軽いほど、燃費は良くなります。
    トランクに積みっぱなしのゴルフバッグやキャンプ用品など、不要な荷物は降ろしましょう。
  • 急発進・急ブレーキを避ける: 急発進・急ブレーキは、燃費を悪化させるだけでなく、事故の原因にもなります。
    安全運転を心がけましょう。
  • アイドリングストップを活用する: 信号待ちなどでは、アイドリングストップ機能を活用しましょう。
  • エアコンの使用を控える: エアコンの使用は、燃費を悪化させます。
    外気温がそれほど高くない場合は、窓を開けて風を取り込むなど、工夫しましょう。
  • 定期的なメンテナンス: エンジンオイルやタイヤの交換など、定期的なメンテナンスを行うことで、車の性能を維持し、燃費の悪化を防ぐことができます。

EV時代も「無駄をなくす」意識は大切

近年、EV(電気自動車)の普及が進んでいます。
EVは、ガソリン車に比べて走行コストが安いと言われていますが、
充電方法や走行パターンによっては、電費(ガソリン車の燃費にあたるもの)が悪化することもあります。

  • 重量と電費の関係
  • 充電方法について

EV車であっても、「無駄をなくす」という意識は大切です。

FPが教える! 車のお金、ここを見直そう

私はFP(ファイナンシャルプランナー)として、家計管理やライフプランニングの相談を承っています。車の維持費は、家計に占める割合が大きいもの。ここでは、FPの視点から、車の維持費を見直すポイントをお伝えします。

  • 自動車保険の見直し: 保険料は、年齢、等級、車種、補償内容などによって大きく異なります。複数の保険会社を比較し、自分に合った保険を選びましょう。(FPは、保険の見直し相談も可能です)
  • 車の買い替え・乗り換えの検討: ライフステージの変化に合わせて、車のサイズや種類を見直すことも大切です。「本当に車が必要か?」「今の車は、家計の負担になっていないか?」などを考えるきっかけにしましょう。(FPは、ライフプランに基づいた買い替え時期の相談も可能です)
  • カーローン: 金利の種類(固定金利、変動金利)、返済期間などを比較検討しましょう。(FPは、ローンの相談も可能です)
  • 節約できたお金の使い道: ガソリン代や保険料などを節約できたら、そのお金を貯蓄や投資に回すことも検討しましょう。(FPは、資産運用の相談も可能です)
  • 駐車場代: 自宅にカースペースがない場合は、駐車場を借りる必要があります。近隣の駐車場の料金を調べてみましょう。

まとめ:車の維持費は、家計の見直しの第一歩!

ガソリン満タン給油の見直しや、こまめな空気圧チェックなど、今日からできる燃費節約術をぜひ実践してみてください。
「ガソリン代は節約できても、他の費用が高い…」「そもそも、今の車が家計に合っているか分からない」そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ かながわFP相談所 にご相談ください。

FPは、車の維持費だけでなく、家計全体の収支バランス、将来のライフプランなどを総合的に考えて、あなたに最適なアドバイスをいたします。車の買い替え、保険の見直し、住宅ローン、教育資金、老後資金…お金に関するお悩みは、何でもお気軽にご相談ください!

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監修者:かながわFP相談所 FP 金川

※この記事の情報は、2024年5月現在のものです。最新の情報は、各社のウェブサイトなどでご確認ください。

【免責事項】この記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の状況によっては異なる場合があります。具体的なご相談は、FP等の専門家にご相談ください。


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