橿原市子育て世代の生命保険見直し!知っておくべき3つのポイント
こんにちは!橿原市のFP、金川です。
「子どもが生まれたから、保険を見直さないと…」「住宅ローンを組んだら、保険の見直しが必要って聞いたけど…」
橿原市で子育て中の皆さん、生命保険について、こんな風に考えていませんか?
生命保険は、万が一の時に家族を守る大切なものですが、ライフステージや家族構成、経済状況によって、必要な保障は変わってきます。
また、保険商品は複雑で、自分に合ったものを選ぶのは難しいと感じる方も多いでしょう。
この記事では、子育て世代の生命保険見直しのポイントを、FPがわかりやすく解説します。
この記事を読めば、
- あなたに必要な保障額がわかる!
- 保険の種類と選び方がわかる!
- 保険料を節約できる可能性がある!
など、保険見直しで「損しない」ための知識が身につきます!
生命保険の見直し、いつがタイミング?
生命保険を見直すベストなタイミングは、ライフイベントがあった時です。
- 結婚:夫婦2人の生活が始まり、将来の生活設計を考える時期。
- 出産:守るべき家族が増え、必要な保障額が変わる。
- 住宅購入:住宅ローンを組む場合、団体信用生命保険との兼ね合いを考える。
- 子どもの進学:教育資金の準備が必要になる。
- 転職・退職:収入や働き方が変わり、必要な保障額が変わる可能性がある。
- 定年退職:老後の生活を見据え、保障内容を見直す。
その他、
- 保険の更新時期
- 家計を見直したい時
- 保険料が高いと感じた時
なども、保険見直しのきっかけになります。
保険見直しの前に!「必要保障額」を計算しよう
保険を見直す前に、まずは「必要保障額」を計算しましょう。
必要保障額とは、万が一のことがあった時に、残された家族に必要な生活費や教育費などを合計した金額のことです。
必要保障額は、以下の式で計算できます。
必要保障額 = (1)万が一の時に家族に必要な金額 - (2)公的保障 + (3)貯蓄 + (4)その他の収入
(1)万が一の時に家族に必要な金額
- 遺族の生活費:毎月いくら必要か?何年間必要か?
- 子どもの教育費:進学プラン(公立/私立、大学/専門学校など)によって大きく異なる
- 住居費:持ち家か賃貸か?住宅ローンは残っているか?
- 葬儀費用:平均200万円程度
- その他:車のローン、借金など
(2)公的保障
- 遺族年金(遺族基礎年金、遺族厚生年金):受給額は、家族構成や加入状況によって異なるので、「ねんきん定期便」や「ねんきんネット」で確認。
- その他、橿原市独自の支援制度など
(3)貯蓄
- 預貯金
- 有価証券(株式、投資信託など)
(4)その他の収入
- 配偶者の収入
- 企業内保障(死亡退職金、弔慰金など)
- 家賃収入
計算例:夫(35歳、会社員、年収500万円)、妻(33歳、専業主婦)、子(5歳、2歳)の場合
(※あくまで一例です。個別の状況によって金額は大きく変わります。)
- 遺族の生活費:月25万円 × 12ヶ月 × 20年 = 6000万円
- 子どもの教育費:1人1000万円 × 2人 = 2000万円
- 住居費:住宅ローン残債 3000万円(団信で完済)
- 葬儀費用:200万円
- 必要な金額合計:8200万円
- 遺族年金:月15万円 × 12ヶ月 × 20年 = 3600万円
- 貯蓄:500万円
- その他の収入:なし
- 公的保障等合計:4100万円
必要保障額:8200万円-4,100万円=4,100万円
FPからのアドバイス:
必要保障額は、家族構成やライフプランによって大きく異なります。
詳細なシミュレーションは、FPにご相談ください。
生命保険の種類と選び方
生命保険には、様々な種類があります。それぞれの特徴を理解し、自分に合った保険を選びましょう。
主な生命保険の種類
- 定期保険:
- 特徴:一定期間だけ保障する保険。保険料は割安。
- メリット:保険料が安い。必要な期間だけ保障を確保できる。
- デメリット:保障期間が終了すると保障がなくなる。更新時に保険料が上がる場合がある。
- こんな人におすすめ:子育て期間中など、一定期間だけ大きな保障が必要な人。
- 収入保障保険:
- 特徴:被保険者が死亡または高度障害状態になった場合、毎月一定額の年金(または一時金)を受け取れる保険。
- メリット:保険金が一度に支払われるのではなく、毎月受け取れるため、生活費として使いやすい。
- デメリット:保険期間中に死亡または高度障害状態にならなければ、保険金は受け取れない。
- こんな人におすすめ:毎月の生活費を確実に確保したい人。
- 終身保険:
- 特徴:一生涯保障が続く保険。
- メリット:必ず保険金を受け取れる。貯蓄性がある商品もある。
- デメリット:保険料が割高。
- こんな人におすすめ:一生涯の保障が欲しい人。相続対策をしたい人。
保険選びのポイント
- 必要な保障額:必要保障額を計算し、過不足のない保障額にする。
- 保険期間:いつまで保障が必要か?(子どもが独立するまで、老後までなど)
- 保険料:無理なく払い続けられる金額か?
- 保険会社:複数の保険会社の商品を比較検討する。
FPからのアドバイス:
保険は、一度加入したら終わりではありません。
ライフステージの変化(結婚、出産、子どもの独立、住宅購入、転職、退職など)に合わせて、定期的に見直すことが大切です。
保険見直しでよくある間違い
- 「安いから」「勧められたから」という理由で保険を選ぶ
- CMのイメージだけで保険を選ぶ
- 保障内容をよく理解せずに加入する
- 保険料の安さだけで選んでしまう
- 特約を付けすぎて、保険料が高くなってしまう
- 更新型の保険で、将来の保険料が大幅に上がることに気づかない
- 保険の見直しを先延ばしにしてしまう
FPからのアドバイス:
これらの間違いを避けるためにも、保険の専門家であるFPに相談することをおすすめします。
FPに相談するメリット
- 中立的な立場でアドバイスを受けられる
- 複数の保険会社の商品を比較検討できる
- あなたに合った保険を提案してもらえる
- 面倒な手続きを代行してもらえる
- 保険以外の相談もできる(家計の見直し、資産運用、住宅ローンなど)
かながわFP相談所のFP金川は、橿原市在住で、子育て世代の相談実績も豊富です。
独立系FPとして、特定の保険会社に偏らず、お客様の立場に立ったアドバイスをさせていただきます。
まとめ
生命保険の見直しは、将来の安心につながる大切な一歩です。
まずは、ご自身の状況を整理し、必要保障額を計算することから始めましょう。
そして、保険の種類、保障内容、保険期間、保険料などを比較検討し、あなたにぴったりの保険を選びましょう。
「自分だけでは難しい…」「もっと詳しく知りたい!」という方は、ぜひかながわFP相談所のFP金川にご相談ください。
初回相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。
※この記事の情報は、2024年5月現在のものです。最新の情報は、各保険会社の公式サイトなどでご確認ください。