S&P500、オルカンだけ?新NISA、本当にそれで良いかFPと考える

「新NISAを始めたいけど、何に投資すればいいか分からない…」「S&P500やオルカンが良いって聞いたけど、本当に大丈夫?」「投資って難しそう…」

そんなふうに思っていませんか?

私は、奈良県橿原市の、かながわFP相談所のFP(ファイナンシャルプランナー)、金川と申します。これまで、1,000人以上のお客様の資産運用相談に乗ってきました。

最近、S&P500やオルカン(全世界株式)に連動するインデックスファンドが人気を集めています。
確かに、これらの商品は、低コストで分散投資ができる、優れた投資信託です。

しかし、「S&P500かオルカンに投資しておけば間違いない」と安易に考えるのは注意が必要です。
投資にはリスクがつきものであり、どんな商品にもメリットとデメリットがあります。
また、全ての人に合う「完璧な投資商品」は存在しません。

「S&P500やオルカンって、本当に大丈夫?」「私に合った投資方法が知りたい!」
そんな方は、今すぐFPにご相談ください!

この記事では、新NISAを始めようと考えている初心者の方に向けて、S&P500とオルカンの基本から、注意点、他の投資先との比較まで、FPの視点から詳しく解説します。
お客様からよくいただく質問も紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。

S&P500とオルカンって何?

まずは、「S&P500」と「オルカン」について、簡単に説明しますね。

S&P500とは?

S&P500とは、アメリカの代表的な株価指数の一つです。
ニューヨーク証券取引所やNASDAQに上場している会社の中から、
選ばれた約500社の株式
で構成されています。

S&P500に連動する投資信託(インデックスファンド)に投資することで、
アメリカの主要企業約500社にまとめて投資するのと同じような効果が得られます。

S&P500の構成銘柄(2024年5月時点)

S&P500の構成銘柄上位10社
順位企業名業種
1マイクロソフト情報技術
2アップル情報技術
3エヌビディア情報技術
4アマゾン・ドット・コム一般消費財
5アルファベット (Class A)通信サービス
6メタ・プラットフォームズ (Class A)通信サービス
7バークシャー・ハサウェイ (Class B)金融
8イーライリリーヘルスケア
9ブロードコム情報技術
10JPモルガン・チェース金融

オルカンとは?

オルカンとは、「オール・カントリー・ワールド・インデックス」の略で、
全世界の株式市場に投資する投資信託のことです。
具体的には、「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス」という指数に連動するインデックスファンドを指すことが多いです。

オルカンに投資することで、アメリカだけでなく、日本やヨーロッパ、中国など、
世界中の会社にまとめて投資することができます。

オルカンの国別構成比率(2024年5月時点)

オルカンの国別構成比率
順位国名構成比率
1アメリカ約60%
2日本約6%
3イギリス約4%
4フランス約3%
5カナダ約3%
その他約24%

なぜS&P500やオルカンが人気なの?

S&P500やオルカンが人気を集めている理由は、主に以下の3点です。

1. 低コストで分散投資ができる

S&P500やオルカンに連動するインデックスファンドは、
投資信託を持っている間にかかる費用(信託報酬)が非常に低いのが特徴です。
また、1つの投資信託を買うだけで、たくさんの会社に分散投資できるため、
リスクを抑えることができます。

2. 長期的に見て、増える可能性

過去のデータを見ると、S&P500や全世界の株式は、
長い目で見ると、上がったり下がったりしながらも、全体としては増えてきました。
もちろん、将来も同じように増えるとは限りませんが、過去の実績は、投資判断の参考になります。

S&P500と全世界株式(オルカン)の長期リターン比較(1990年~2023年)

S&P500と全世界株式(オルカン)の長期リターン比較
S&P500全世界株式(オルカン)
年平均リターン約10%約8%

(注)上記は過去のデータであり、将来の運用成果を保証するものではありません。

3. シンプルで分かりやすい

S&P500やオルカンは、「アメリカの主な会社に投資する」「世界中の会社に投資する」という、
非常にシンプルな商品です。
投資のことがよく分からない、という初心者の方でも、比較的理解しやすいのではないでしょうか。

S&P500、オルカン投資の注意点

S&P500やオルカンは、
「低コストで分散投資ができる」「長期的に見て、増える可能性がある」「シンプルで分かりやすい」
といった理由から、
特に投資初心者の方に人気があります。

しかし、金融情報サービス会社であるニッセイ基礎研究所のレポートなどを参考にすると
最近、専門家の間では、
米国株式市場の先行きに注意すべき点も指摘されています。

ここでは、S&P500やオルカンに投資する際に、ぜひ知っておいていただきたい注意点を3つ解説します

  1. 金利の動き
  2. 企業業績の伸び
  3. 国際情勢

これらの注意点が、S&P500やオルカンにどのような影響を与えるのか、
詳しく見ていきましょう。

1. 金利の動き

一般的に、金利が上がると、企業の借入コストが増加し、設備投資や事業拡大が抑制されるため、
景気が悪化し、株価が下がる傾向があります。

米国では、2022年から2023年にかけて、
インフレを抑え込むために、大幅な利上げ(金利を引き上げること)が行われました。
その後、インフレは落ち着きを見せ始めましたが、
金利は高い水準のまま、なかなか下がりません(金利の高止まり)。

米国の長期金利(10年国債利回り)の推移

米国の長期金利(10年国債利回り)の推移
金利(年末時点)
2021年1.51%
2022年3.88%
2023年3.88%
2024年5月4.5%前後

金利が高い状態が続くと、
S&P500やオルカンに含まれる企業の業績が悪化し、
株価が下がる可能性があります。

2. 企業業績の伸び

これまで、米国企業の業績は好調で、
それが株価上昇の大きな要因となっていました。

しかし、最近では、
その業績の拡大ペースが鈍化してきています。

S&P500の予想EPSと予想増益率の推移

S&P500の予想EPSと予想増益率の推移
2024年2025年
予想EPS240ドル前後270ドル前後
予想増益率11%程度13%程度

(注)予想EPS、予想増益率は、調査時点や調査会社によって異なります。上記はあくまで一例です。

企業業績の拡大ペースが鈍化すると、
投資家の期待が剥落し、
株価が下がる可能性があります。

3. 国際情勢


例えば、アメリカのトランプ大統領は、
「アメリカ第一主義」を掲げ、
保護主義的な政策(自国の産業を守るために、輸入品に関税をかけるなど)を
推進してきました。

今後、国際情勢が変化し、アメリカが関税を引き上げるようなことになれば、
米国企業の業績が悪化し、
株価が下がる可能性があります。

また、関税の引き上げは、
世界経済全体の混乱を招き、
S&P500だけでなく、オルカンにも悪影響を及ぼす可能性があります。

S&P500、オルカンだけではダメな理由(再確認)

S&P500やオルカンは、優れた商品ですが、
これらの商品だけに投資することには、
以下のようなリスクがあります。

S&P500のリスク

  • 米国集中投資:アメリカの景気が悪くなると、大きく値下がりする可能性がある
  • 大型株への偏り:一部の大企業の株価に左右されやすい
  • 為替リスク:円高になると、損をする可能性がある

オルカンのリスク

  • 米国株式の割合が高い:アメリカの景気の影響を大きく受ける
  • 新興国の割合が低い:これから成長が期待できる国の株が少ない

もちろん、これらのリスクを理解した上で、
S&P500やオルカンに投資するのは問題ありません。

しかし、「何も考えずに、とりあえずS&P500かオルカンに投資しておけばOK」
というのは、あまりにも安易です。

ではどうすればいいのか?

それは、株式だけでなく、債券や金など、他の種類の資産にも投資することで、
値下がりするリスクを減らすことができるのです。

ポートフォリオ例

具体的にどのような割合で投資すれば良いかは、あなたの年齢、収入、家族構成、ライフプラン、どれくらい損に耐えられるか、投資の経験などによって異なります。

以下は、あくまで一例ですが、参考にしてみてください。

  • なるべく損をしたくない人向けの組み合わせ(守り重視のポートフォリオ)
    • 日本の債券:40%
    • 先進国の債券:30%
    • 日本の株式:10%
    • 先進国の株式:10%
    • 不動産(REIT):10%
  • 少しリスクを取ってでも、お金を増やしたい人向けの組み合わせ(バランス重視のポートフォリオ)
    • 日本の株式:20%
    • 先進国の株式:30%
    • 新興国の株式:10%
    • 日本の債券:20%
    • 先進国の債券:10%
    • 不動産(REIT):10%

ただし、投資に「絶対」はありません。
必ず、ご自身のリスク許容度や投資目標に合わせて、ポートフォリオを組むようにしましょう。

また、定期的に見直しを行い、必要に応じて割合を調整するようにしましょう。

【相談事例】FP金川が解決!投資のお悩み

実際に、私にご相談いただいたお客様の事例をいくつかご紹介します。

事例1:「S&P500だけで大丈夫?」と不安だったAさん

橿原市在住のAさん(30代、会社員)は、最近、投資を始めたばかり。
「S&P500に投資しておけば間違いない」と聞き、S&P500に連動する投資信託に積立投資をしていました。

しかし、本当にS&P500だけで大丈夫なのか、不安になり、私にご相談に来られました。

Aさんとお話しした結果、Aさんは、

  • 毎月コツコツ積み立てたい
  • なるべく損はしたくない
  • でも、少しは積極的に増やしたい

というご希望を持っていることが分かりました。

そこで、私は、Aさんに以下のような組み合わせを提案しました。

  • S&P500に連動する投資信託:50%
  • 日本の株式の投資信託:20%
  • 新興国の株式の投資信託:10%
  • 日本の債券の投資信託:20%

Aさんは、「S&P500だけでなく、他の資産にも投資することで、リスクを抑えられることがわかりました。
安心して投資を続けられます」と喜んでいらっしゃいました。

事例2:投資商品の特性を理解せずに購入してしまったBさん

奈良県在住のBさん(40代、自営業)は、「大きく増える可能性がある」と勧められたアクティブファンドに投資していましたが、思うような成果が出ず、悩んでいました。

詳しくお話を伺うと、Bさんは、

  • 「高いリターンが期待できる」という言葉に惹かれて、商品の特性・コスト・目的を確認せずに購入した
  • 投資信託を保有する間にかかる費用(信託報酬)が年1.5%以上と高いことに気づいていなかった
  • 値下がりしたときに、どうすればいいか分からず、そのまま放置してしまった

とのことでした。

ここで大切なのは、アクティブファンド自体が悪いわけではないという点です。アクティブファンドは、ファンドマネージャーが独自の視点で銘柄を選定するため、指数(インデックス)とは異なる動きをします。うまく組み合わせれば、インデックスとの分散効果が期待できます。

問題は、Bさんが「なぜそのファンドを選ぶのか」「コストに見合ったリターンが期待できるのか」を整理しないまま購入していた点でした。

私は、Bさんに以下を整理してお伝えしました。

  • アクティブファンドはコスト(信託報酬)が高めであり、その分リターンで上回る必要があること
  • 「インデックスに連動しない動き」という特性は、サテライト(補完的な)資産として活かす考え方もあること
  • コア部分(資産の大半)はインデックスで低コストに抑え、サテライト部分にアクティブを使うのが一つの整理の仕方であること
  • 値動きへの対処方針をあらかじめ決めておく重要性

Bさんのポートフォリオを整理した結果、コア部分をインデックスファンドで固め、一部アクティブファンドをテーマ型の補完資産として残す形に組み替えました。
「商品の役割を理解してから持つ、ということが抜けていました」と、Bさんはおっしゃっていました。

あなたに合った投資信託を選ぶには?FP金川からのアドバイス

ここまで、S&P500とオルカンの基本、メリット・デメリット、他の投資対象との比較について解説してきました。

しかし、最も大切なのは、「あなたに合った投資信託を選ぶ」ことです。

投資に「正解」はありません。
年齢、収入、家族構成、ライフプラン、どれくらい損に耐えられるか、投資の経験などによって、最適な投資方法は異なります。

「自分に合った投資方法が分からない」「どの商品を選べばいいか迷う」
そんな時は、ぜひ、奈良、橿原のFP相談をご利用ください。
私、金川が、これまで1,000人以上のお客様をサポートしてきた経験を活かし、あなたに最適な資産運用プランをご提案します。

「奈良 橿原 FP ファイナンシャルプランナー 相談」で検索して、お気軽にお問い合わせください。

アクティブファンドが活きる場面

「アクティブファンド=悪」ではありません。特性を理解した上で使えば、ポートフォリオに多様性をもたらすことができます。

インデックスではカバーしにくい領域

  • 小型株・割安株(バリュー株):インデックスは時価総額が大きい銘柄に偏るため、中小型株への投資はアクティブが得意とする領域
  • 新興国・特定地域:情報が少なく市場が非効率な地域では、調査力のあるアクティブが優位になる場合がある
  • ESG・テーマ型投資:環境・社会・ガバナンスなど、指数では表現しにくい軸での投資ができる

コア・サテライト戦略

資産をすべて一つの方法で運用するより、役割で分けて考えるのが現実的です。

  • コア(資産の7〜8割):インデックスファンドで低コスト・安定的に運用
  • サテライト(資産の2〜3割):アクティブファンドやテーマ型で、インデックスとは異なる動きを期待する

FPからひと言:アクティブファンドを選ぶ際は「何に投資しているか」「なぜこのファンドマネージャーを信頼するのか」「コストに見合ったリターンが期待できるか」の3点を確認することが大切です。理解せずに高コスト商品を持ち続けることが問題であって、アクティブそのものが問題ではありません。

よくある質問

Q. S&P500とオルカン、どちらが良いですか?
A. どちらが良いかは、一概には言えません。
米国経済の成長に期待するならS&P500、世界経済全体の成長に期待するならオルカンという選択肢が考えられます。
ただし、どちらの商品も、メリットとデメリットがありますので、ご自身の状況に合わせて慎重に判断してください。
Q. インデックスファンドとアクティブファンド、どちらが良いですか?
A. インデックスファンドは、費用が安く、たくさんの銘柄に分散投資できるのが魅力です。
アクティブファンドは、運用のプロが銘柄を選ぶので、インデックスファンドよりも大きく増える可能性がありますが、費用が高く、必ずしも良い結果が出るとは限りません。
Q. 投資信託は、どこで買えますか?
A. 銀行、証券会社、ネット証券などで購入できます。
新NISAを利用する場合は、新NISA口座を開設する必要があります。
Q. 投資信託はいくらから買えますか?
A. 100円から買えるものもあります。少額からでも始められるので、初心者の方でも安心です。
Q. 投資は怖いイメージがあるのですが…
A. 確かに、投資にはリスクがあります。しかし、リスクを減らす方法もあります。
例えば、

  • 一度にたくさんのお金を使うのではなく、毎月コツコツ積み立てる
  • 1つの商品だけでなく、複数の商品に分散投資する
  • 長い目で見て、じっくりと運用する

といった方法です。

Q.新NISAって何ですか
A. 新NISAは、「少額投資非課税制度」といって、投資で得た利益に税金がかからなくなる、お得な制度です。
通常、投資で得た利益には約20%の税金がかかりますが、新NISA口座で投資をすれば、この税金がかかりません。
新NISAには、「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2つがあります。

  • つみたて投資枠:毎月コツコツ積み立てたい人向け。年間120万円まで投資できます。
  • 成長投資枠:まとまったお金で投資したい人、色々な商品に投資したい人向け。年間240万円まで投資できます。

ご自身の投資スタイルに合わせて、使い分けることができます。

まとめ

S&P500やオルカンは、低コストで分散投資ができる、優れた商品です。
しかし、これらの商品だけに投資するのは、リスクがあることも理解しておく必要があります。

大切なのは、ご自身の状況や、リスク許容度に合わせて、適切な商品を選び、複数の資産を組み合わせることです。

「自分に合った投資方法がわからない…」「もっと詳しく知りたい!」という方は、ぜひ私、金川にご相談ください。
これまで1,000人以上のお客様をサポートしてきた経験を活かし、あなたの資産形成を全力で応援します!

※この記事の情報は、2025年現在のものです。最新の情報は、各金融機関の公式サイトなどでご確認ください。

※この記事は情報提供のみを目的としており、投資勧誘や個別銘柄の推奨、特定の金融商品を推奨するものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。

※ 投資にはリスクがあり、元本割れする可能性があります。

※過去のデータは将来の運用成果を保証するものではありません。

もし戦争が起きたら?新NISAと地政学リスクへの向き合い方

最近、Search Consoleのデータを見ても「NISA 戦争 影響」「イラン情勢 ニーサ」といった検索が急増しています。世界情勢が不安定になると、自分の資産がどうなるのか不安になるのは当然です。FPとして、有事の際の投資スタンスを整理します。

1. 短期的な暴落で「狼狽売り」をしない

歴史上、テロや紛争などの地政学リスクが発生すると、市場は一時的に大きく値下がりします。しかし、過去のデータを見ると、多くの場合、数ヶ月から数年スパンで市場は回復に向かっています。一番の損失は、暴落したタイミングで怖くなって売却(損切り)し、その後の回復の恩恵を受けられないことです。

2. 積立投資は「安く買うチャンス」に変わる

新NISAで積立投資をしている場合、暴落時は「同じ金額でより多くの口数を買える」タイミングです。これを「ドルコスト平均法」の効果と呼びます。戦争などのニュースで不安な時こそ、画面を見すぎず、淡々と積み立てを継続することが将来の大きな資産形成に繋がります。

3. 「生活防衛資金」の重要性を再確認する

世界情勢が悪化した時にパニックになる最大の理由は、余剰資金以上に投資に回している場合です。まずは半年〜1年分の生活費を現金で確保した上で、NISAは「20年使わないお金」として運用しましょう。出口戦略を長期に設定していれば、目先の紛争ニュースに振り回される必要はありません。

FPの視点:有事の際は金(ゴールド)などの現物資産が買われる傾向にありますが、新NISAの基本はあくまで「全世界株」や「S&P500」などの分散投資です。ニュースに一喜一憂せず、航路を守り抜くことが最大の防御になります。

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参考文献

この記事を書いたFPに直接相談できます

かながわFP相談所(奈良県橿原市)は保険・NISA・住宅ローン・ライフプランを中立な立場でサポートする独立系FPです。橿原市・奈良市・大和高田市・桜井市など奈良県全域+全国オンライン対応。

かながわFP相談所

この記事を書いた人

かながわFP相談所

AFP2級FP技能士宅地建物取引士二種証券外務員

奈良県橿原市の独立系FP。外資系生保・乗合代理店・不動産会社での実務を経て独立。特定の保険会社・金融機関に属さない中立的な立場から、保険見直し・NISA・住宅ローン・ライフプランニングなど家計全般のご相談に対応。IFAとして資産運用アドバイスも行っています。

奈良・橿原でFPとして活動を始めて8年。2025年に二度の手術を経験し、病室で痛感したことがあります。人は心身が揺らいだ瞬間、どれほど知識があっても正しい判断ができなくなるという現実です。数字の正解より、迷った瞬間に隣で一緒に地図を広げる存在でありたい。

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